以前、アルコール検知器の話しをしたてたら、「まず、飲んだら乗らないことでしょ」と、的外れなことを言ってる人がいた。
一晩寝ればいいんですか？何時間寝ればいいんですか？飲んだら永遠に運転しちゃいけないんですか？ということになりませんか。

飲んだ次の朝、自分ではもう大丈夫だと思っても検問で検知されてしまうことだってあるわけです。
そういうわけで飲んだ次の朝、自分では大丈夫と思っても念のためアルコール検知器。
検知されたら潔く公共交通。そういうことです。

上の画像はアメリカ国土交通省認証というスグレモノ。
かなり信頼度高そう。でも値段もそれなり。
おてごろなのはこちら

いずれにしても

• 飲酒運転は法律で禁止されていますので、これらの検知器を使用したからと言って運転をすることはいけません。
• 検知器の使用の有無にかかわらず、飲酒運転や法的に認められない行為に関しては、ワタクシは一切の責任を負えません。