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イラクリオンからマリア遺跡へ


2006年8月1日
イラクリオンから東に40kmにあるマリア遺跡はクノッソスと同じミノア時代の遺跡。

バス乗り場はクノッソス行きと同じバスステーションAだが、道をはさんで向かい側にチケット売り場の建物がある(写真)。
遺跡はマリアの町から3kmあるので、バスはマリア行きではなくアギオス・ニコラオス行きに乗らなければいけないのだが、窓口でMalia Palaceと告げればよい。9:30発のチケットを購入。チケットにバスの番号が記載してあるので確認して乗車。

片道3.2ユーロ。


約1時間、車掌さんが「Malia Palace!」と告げてくれるので下車。 他に一緒に下車する人はいなくて、道沿いにそっけない表示があるだけ(写真)。 ほんとにここでいいのか?と、ちょっと思います。
バス通りから海の方向に進むとすぐ左への分かれ道があり一瞬迷いますが、確信をもってまっすぐ進むと、まもなく遺跡入り口に突き当たる。

入場料4ユーロ。
遺跡に入っていくと荒涼とした平地が広がっている。クノッソスとはずいぶん違って、こちらの方がむしろ「遺跡」とう言葉にふさわしい雰囲気かもしれません。


いままさに発掘されましたという状態。手前の渡されている丸太はもちろん当時のものではないでしょうが。事実発掘調査が続いているのでしょう。 ばらばらになったピースを寄せ集めて組たてなおす、気の遠くなるような検証と想像力が求められる作業のように思われました。
小さな博物館が併設されています。 遺跡を再現した模型が展示されている。まるでリゾートホテルですね。
遥かなる時の流れの一瞬に咲くブーゲンビリア。

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